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【絆にかかるコスト】

これは【SEKARABO】に2021年4月28日に投稿された記事です。

4月に入ってから娘が幼稚園に通いはじめ、
毎日朝に書いていたこのサロンの投稿記事を作る時間に娘が起きてきて毎朝デレデレなパパ竹内です。
#娘かわいいけど可愛さにはもう負けないぞ

このブログは、竹内力也自身が立ち向かっている「希望格差問題」へのアプローチとして、実際に何を行っているのか
その「企画・考え方・一次情報」をアウトプットしているオンラインサロン【SEKALABO】に投稿された過去記事を中心に更新しています。

目次

地と共に記憶を持つ日本人

日本は海外とは違い、地に根付いた文化を記憶として持っています。

広島・長崎に落ちた原爆や沖縄の領土問題など、必ず歴史的なNEWSは、土地の名前と一緒に語られます。
博多の女の子がかわいいとかね。

でも海外は、人種や属性で語られることが殆どです。
コレは、海外は土地とではなく血で繋がり、それを文化的な記憶としてルーツに持っている事が大きく関係しています。
#島国の日本と違い迫害を受けたりして住処を変えざるを得なかった祖先を持っているかの違いが大きい

日本人は、海外などに少人数や単身で乗り込みますが、
海外の人は血縁主義で血によって結びついた人たちなので、単身で乗り込んでも行った先で助け合うことが当たり前の文化です。
その力は絶大で、中国やアメリカは、持っているネットワークを駆使して、
「こうなりたいなら、この人を頼りなさい。」ということを国境を越えて行い
「自国民」という繋がりで助け合っています。

僕らは、地で結びついた民族なので、同じ場所と同じ時間を共有することで助け合うという文化です。

この結びつきの「核」の違いが、本質的な価値基準や優先順位付けに大きな影響を与えているのです。

その結果、同じ時間を共有することが出来なくても、その生き方に「ルーツ」を持っているので、
お互いに深い結び付きがある海外の人は、コミュニケーションの時間を簡略化しても自己がはっきりしているのでうまくやっていくことができるけれど、日本人はそうはいきません。

ルーツを知ることの強さ

海外の人達は、迫害を受けたり戦争があったりで日本人よりも色々な分断を経験している国民が多く、
それ故に自分が生まれた国とは違う場所で生きることも少なくありません。
ですが、自分の先祖がどんな人だったのか等、そのルーツを知っている人もその分とても多いのです。

それは、海外の人はその家族に起きた問題や自分の国の歴史や争いの記録を「語り継ぐ」
ということで教訓としてきたことと、血筋を絶やさない為でもあります。

なので、どこで生きていても
「自分はOO系の血が入っていて、ひいお爺ちゃんはOOしている人だったみたい。」
などのルーツを知っている人の割合が高いのです。

日本人は、この点において「その地で生きること」が当たり前だったこともあり、
「語り継ぐ」ことが家庭の一般文化としては根付いていません。
#多分ひいお爺ちゃんがどんな人だったのか
#小さい頃にどこで過ごしていたなど知らない人の方が多いのではないだろうか

だからこそ、日本人の中には「自分は今、どう生きたいんだろう」ということに悩む人が多くいます。

でもこのルーツを知っている人は、代々こういう生き方を自分たちはしてきたなど、その血を引き継いでいるという事を知っている分、選択肢が逆に広がります。

でも逆に言うと、日本人は
「今」自分がやらなければならない事を知っている人の力や、
同じ地に根付いている人の為の行動力は、本当に高いのです。

特に利他の強さにかけてみると、
自分が立ち止まり、諦めても「自分が守りたい人、待っている人」はまだ自分を待っている、
と分かった時、日本人は本当に強くなります。

海外は、良くも悪くもこの部分の価値観において、宗教が良い指針となっていますが、
それがないのにそういう動き方ができるのは、日本独自のものです。

だからこそ、海外のように「オンライン」を導入しても根付かない、と僕は思っています。
結局、日本は対面でなければ本当の話はうまく行かないだろうと思います。

日本では、海外のように絆(コミュニケーション)のコストを削ってしまってはうまく行かないのです。

日本でビジネスや組織を作る時、
この絆にかけるコストをしっかり計算できる企業や人が
このコロナ明けからは露骨に「勝ち」を手にすると僕は見ています。

なにかの参考になれば、幸いです。

最後に

このサイトにアップロードされる記事は、希望格差に立ち向かう竹内力也が、その活動と考えを記録しているオンラインサロン【SEKALABO】にアップロードされているモノをアップロードしてます。

現在進行系の活動をリアルタイムに見たい場合は、是非オンラインサロン【SEKALABO】を覗いてみてください。

2021〜2023年以内に、これから予定している活動(少しだけ公開)

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興味ある方は、一度覗いてみてください。
※この全ての進行状況は、随時オンラインサロン【SEKALABO】内にて、公開しているので、是非興味ある方、そして関わっていただける方は、そちらからご参加ください。

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