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【豊田市美術館を終えて見えた必勝パターン】

これは【SEKARABO】に2021年4月19日に投稿された記事です。

おはようございます。
僕は3歳の娘がいて、よく頭を撫でてあげるんですが、最近頭を撫でようとした際、
娘に「パパ、それはご褒美だよ。パパがご飯食べたら撫でさせてあげるね」と言われました。
僕へのご褒美か!なるほど!と一人ツッコミを入れた竹内です。
#当然ご飯は速攻で食べきりました

今日の本題ですが、
4月13日から18日まで豊田市美術館で開催していた竹内の手掛ける個展「#101人の人生と101色の夢」が
昨日18日無事に終了しました。

最終日の昨日は、止め処なく来場者の方々が会場に来て下さり、途中の15時を過ぎた辺りで、
これ以上は来場者の波を止めることができないという判断から急遽「入場終了」として、対処に当たる程の
大反響ぶりでした。

その中で、見えた次回からの「戦い方」をシェアさせていただきます。

このブログは、竹内力也自身が立ち向かっている「希望格差問題」へのアプローチとして、実際に何を行っているのか
その「企画・考え方・一次情報」をアウトプットしているオンラインサロン【SEKALABO】に投稿された過去記事を中心に更新しています。

目次

来場者の巻き込み方

マーケティングは実に面白い。

今回の相手は、美術館でありそこに来場する一般のお客さん。
(「見る」「感じる」事への意識が高い人も当然に多い)

その観点から見て、
如何に来場者の方にこの個展の持つ世界感に染まってもらうのか、
エネルギーを受け取ってもらえるのかを設計する時に必ず欠かせないのは「体験価値」の提供方法が鍵になる
と仮設を立てました。

そこで、この個展のコンテンツとして僕が持ってきたものは
1 見ることのできる作品「写真と文字」
2 その場でのカメラマンとの「交流」
3 自分も活動に参加できる「入り口」の用意
この3つです。

1つ目は、毎日掲載する作品や展示位置などの見せ方を少しずつ変えていくことで、
毎日来ても、いつも少しずつ昨日とは違う新しい楽しみ方が出来るという「成長過程」をあえて見せることによって、
作品の楽しみ方にくじ引きや共犯者要素を加えることに成功しました。
(なぜなら見せ方の変化は、実際に頂いたアンケートの内容を基に改善の一環として行っていくからです)

その甲斐があってか、
この個展に1回目は一人で来場し、2回目は友達を連れて来てくれた方もいましたが
その違いを楽しんでいただけたのではないかなと思います。
#これぞマーケティング

2つ目は、どういうことかと言うと、
美術館は本来静かに作品を見るものだったり、
その作品を作った作者ではない人が会場の運営を行っていることが大半だと思います。
その部分において、
今回の僕らの企画は会場のスタッフが、全員今回の作品の参加作者という点において、
これは他の会場や作品展には無い差別化になります。
しかも会場でそのカメラマンと実際に交流することが出来る。
これは普段美術館に行き慣れている人からしても付加価値となる筈です。
#これぞマーケティング
(この考え方が、今回当たりました)
#当然作品が良いコンテンツであることが前提条件での話でこの政策は有効ということの検証ができました

3つ目の政策は、
来場者に最後に書いてもらうアンケートで、
実際に「あなたを被写体として撮らせてもらえませんか?」というオファーを投げるというもので、
実際にこの個展を気に入ってくれた人は、自分も参加できることに「ワクワク」を感じてくれる。
そして、良さを知った上で参加してくれる人は協力的だし、
一緒にそんなメンバーと作品を作れることは僕らからしてもありがたいと言うか、嬉しいことこの上ない。
#これぞマーケティング

以上の3つを意識し踏まえた上で、
個展開催期間中は、来場者の方が書いて下さるアンケート1枚1枚、毎日目を通し、
次の日までに改善、またアンケートに目を通し改善という1週間でした。

その甲斐もあり、最終日には初日の来場者数の4倍近くの方々にご来場いただけたのだと思う。
#夢グラファーのみんなも最高でした

仲間の成長速度

この手の場合、実践に勝る経験値の積み上げは無いと確信している。

設計者の僕からしたら頭の中にたどり着くまでの道筋などは描けているわけなので、僕がやれて当たり前なんだけど
如何にこれを皆にシェアするかという部分が課題。

なぜなら
紙の真ん中に500円玉サイズで丸い月を書いてくださいと言っても
各々が思う500円玉サイズと言う感覚に頼った月が出来上がることになり、
サイズは多分、若干ずれる人と明らかにもはや丸でさえない人なども出てくる。

この場合、僕らは人間なので
月が10枚あったらその全てを基にこれは「月を書いたんだな」という風にやりたい事を読み取る事ができるが、
これは相手に受け取ろうという意思がある場合に限った話である。

それでもこれを行った意味や趣旨はやはりしっかり説明をしておかないとそこからも大きく個々でもまたずれる。

なので、今回のようにぶつけ本番で人の心を掴まなければ、満足を勝ち取ることが出来ない。
ぶつけ本番の試合であればある程「改善の手数とクオリティ」が物を言う。

そして、これを行う意味や趣旨をしっかり理解した上で、
その作品作りよりも改善への熱量がそこにあればある程、その速度で人は成長する。

そしてその熱は同調効果で伝染していく。

これが、いい流れと団結力の向上に繋がっていく事が今回の個展を通して、皆の成長からはっきりと掴めたことです。

後は、次回からの個展開催までの基本装備品として
今回の改善で評判が良かったものを基にマニュアル作りを行い、
それを誰でも扱えるまで昇華させることが出来たら、
この個展はいよいよ化けると思います。

来場者数も、この個展から生み出すことが出来る感動の数も
半端じゃなく今の数十倍規模は普通に見込めるものに成長すると思います。

むしろ僕はそれよりも更に上までこの個展を持っていく気でいるので、
当たり前ですが、波はいつまで僕らに味方してくれるかは分かりません。
なので、急ぎます。

そこにたどり着くまでの速度と必要なパワーは既に割り出すことが出来ているので、
確実にそこに到達できるように再度仮設を立てて、更に高速でPDCAを回します。

次の個展お披露目は、5月の三重県津市
#4月の豊田市から毎月色々な県でこれからツアーです

そして追ってやってくるのはその個展ツアーを無料で開催したいと立ち上げるクラウドファンディング。

その間に、
5月末に全国の本屋さんに並ぶ本「#101人の人生と101色の夢」の宣伝を兼ねて、
全国の本屋さんへ、出版するこの個展の本の営業を現地まで出向き行うという企画が入り込んできます。
#こんなのがこれから毎月続くなんて幸せすぎだろ

頑張ります!

日頃から皆さん気に掛けてくれて、ありがとうございます。
竹内はすくすくと成長しております。

最後に

このサイトにアップロードされる記事は、希望格差に立ち向かう竹内力也が、その活動と考えを記録しているオンラインサロン【SEKALABO】にアップロードされているモノをアップロードしてます。

現在進行系の活動をリアルタイムに見たい場合は、是非オンラインサロン【SEKALABO】を覗いてみてください。

2021〜2023年以内に、これから予定している活動(少しだけ公開)

リンクを飛んで頂くと、今後の活動で目指していることを少し公開しています。
興味ある方は、一度覗いてみてください。
※この全ての進行状況は、随時オンラインサロン【SEKALABO】内にて、公開しているので、是非興味ある方、そして関わっていただける方は、そちらからご参加ください。

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