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【この1ヶ月の間の実験結果の記録:後半】

これは【SEKARABO】に2021年3月8日に投稿された記事です。

この1ヶ月間、人に「合わせる」「誉める」という事をしてみて面白いなーと思ったよ!って話(ビジネス編)

このブログは、竹内力也自身が立ち向かっている「希望格差問題」へのアプローチとして、実際に何を行っているのか
その「企画・考え方・一次情報」をアウトプットしているオンラインサロン【SEKALABO】に投稿された過去記事を中心に更新しています。

目次

他人の人生に責任を取るということ

よく、僕のコンサルティング会社には
色々な学び舎でやり切ることが出来なかった人や、明らかに騙されたでしょ!という人達も一定数訪れる。
(当然、そういう人達ばかりではないが)

たいがい騙される人にだって非があるし、
相手の、学び舎の不利益になる事やビジネスに僕は口出しはしないけど(全部しょうもないから)

そんな話を聞く度「自分のクズさ加減をまずは一度に受け入れて、本気で努力をする気はあるか?」
と訪れた人に何度も覚悟を聞いて、
折り合いがつくなら受け入れてきた。

僕は、今回の実験よりも前を振り返っても
今まであまり人を褒めては来なかった。

そんなもの、この組織(自分の会社)に来て
まずやらされることになる課題や実践の話をしたら
この組織以外の場所でならいくらだって褒めてもらえるだろうし、
だからこそ必要以上に(機嫌をとったり、調子を合わせる目的で)
誉める事なんてしないで、今まできた。

常に僕に求められているのは、
道を示すこと、その人の持つ可能性を信じて指導すること。

だからこそ尚更に、人に何かを教える時には、
しっかりとしたエビデンスやリソース基の開示が出来ないと無責任だ
と僕は思っている。

その為の勉強はずっとやってきているし、今も続けている。

それに本気で自分の壁にぶつかり、超える事から逃げなかった人でなければ、
その渦中にいる人が本気で這い上がろうとしている時に、
掛けてあげられる言葉を持ち合わせていないと思う。

相談された時に「やめときな」と言うなら
「なぜそう思うのか」「どうしたらいいか」などの具体的な解決策までを出してあげなくては
同じく無責任だ。

それに「止める」なんて簡単だ。

人間は「今日よりも明日をより素晴らしく生きたい」と誰だって思っている。
だが、「周りには変わって欲しくない」とも思っている。

いつも行くお店で飲むコーヒーにもご飯にも、変わらない味を求める。
行きつけの店のいつもの棚で、いつもと同じ物をいつもと同じ値段で買いたいと思っている。

だから変わろうとしている人や進もうとしている人を止めたがる。

でも、それ以上に簡単なことは、勧めることだ。
(ここから先が実験結果です)

合わせる・褒めるを続けた結果

実際に人に合わせたり、褒めたりしてみて分かったが、
褒めた相手が、目の前でどんどん頭が働かない状態になっていくのが分かる。

心理的にあっという間に、無防備の丸裸に相手は勝手になっていく。
しかもタコ殴りにされても誉められている人はその最中、気付かない。

確かに、こんな状態の相手なら
エビデンスなんて持っていなくても、責任を取るとか、覚悟がどうのこうのとか考えなくても、
下手したらプレゼンさえしなくとも、勢いだけで契約だって取れてしまうだろう事がよく分かった。
(BtoCにくらいしか直接的な有効打にはならないだろうが)

そして、よくその辺のカフェで、テンションだけで丸め込んで契約書に判子を押させるような人は、
この現象に味を覚えて、ひたすら同じ事を相手を替えて行うんだろうなと思う。
(表ではいい人と言われている人にこそ、このタイプが多いから面白い)

・「多様性」と言葉では言うけれど、一体どれだけの人が意味を分かって使っているのか

・やりたい事と、なりたいものの区別をどうつけているんだろう

・命も時間も有限だけど、多くの人が命や時間は無限で、唯一お金だけ有限のように振る舞っているのは何故なのか

キリがないくらい、質問したくなる事は沢山あるんだけど、
結論、「合わせる」「誉める」はその人に物事を考えさせない事を意味すると思った。

でも、例え相手が詐欺師だとしても、人は褒めてくれる人から商品を買いたがる。

そして、自分が被害者になっても、そんな自分を責めずに、
騙した相手だけを悪者にして、騙された事をあたかも自分が成功できない理由のように脚色し、
周りから同情を買うネタに使い、また時間を置き似た詐欺師にハマる。
(しかもそんな人が「話す騙されましたエピソード(通称:戯言)」は誰も本気で聞いていない)

そんな人に聞きたいのは
「本当の本当に最後そうなった時に、周りで、あなたを助けてくれたり、あなたの為に命を削って死ぬ気で動いてくれる人はいるのか?」
って話なんだけど、そんな事さえやっぱり、多くの人は考えたくないんだろうな。
と思いました。

結果、そういう人達は、そういう生き方が「好き」なんだろうから
人をコントロールしたい人は、
相手の人生がその後どうなるかとか、自分の行いが相手に与えるその後の影響やその背景を考える事もなく
「合わせる」「誉める」をするのだろうなーと思うし、
結果騙される人との相性もコインの裏と表なんだなと思う。
(需要と供給のバランスがいいよね)

こうなってくると、
やはり厳しくても本当の事を言う僕のような存在は、色々な人からしたら「目の上のたんこぶ」だろうが、
本気の人間からしたら重宝されるし、この時代に重要な人間なんだ
とよく解る。

本気になった人は、必ず結果を出す事を考える。

例え、他所で騙されたとしても
多くの人がそのまま虚像にすがる中、本物になろうと努力する事を選ぶ。

そうなった時に必要なのは、
蜜のように甘い言葉でも、
うん!うん!と話を聞くことでもなく、

心から向き合い、レバレッジをしっかりかけてくれる人や環境の存在だろう
と思いました。

最後に

このサイトにアップロードされる記事は、希望格差に立ち向かう竹内力也が、その活動と考えを記録しているオンラインサロン【SEKALABO】にアップロードされているモノをアップロードしてます。

現在進行系の活動をリアルタイムに見たい場合は、是非オンラインサロン【SEKALABO】を覗いてみてください。

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